いっしん・だより from一心整体院

東京都・日本橋室町にある整体院。
三越本店新館の正面にあります。

院長やウェブ管理スタッフからのお便りをお届けいたします。

2016年05月10日のつぶやき
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    19:11
    仕事の流儀(その6)−最終編 https://t.co/M8trreN4CP #jugem_blog
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    仕事の流儀(その6)−最終編
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      今まで5回の記事を読んで「この人、何偉そうなことを書いてるんだ!」と思っている方もいると思います。価値観や性格、その人の立場の違いで考え方と理念は大きく異なります。僕もすべての方に拍手してもらおうと思っていませんので、正直で考えを表現をしました。

      この業界は物を扱う仕事ではなく、人間の体をよりいい状態に回復させることが求められています。一部の施術者は女性が関心を持つ話題で医学根拠もなく稼いでることや、医療現場の専門的な細分化で医者が自分の得意分野じゃなければ簡単な疾病も診断できないことなど、こう言った懸念は僕が仕事で直面している難題でもあります。
      体に不調を感じた時にその不調の原因は何であろう、と理解と説明をしてくれるところに信頼を置いて改善策を見つけましょう。もちろん、その説明を自分でも考えて納得しなければいけません。


      これからも信念を曲げずに、流行の話題に流されず、追いかけず、医学知識を頭脳とし、治そうと言う心持を武器にして、皆さんの健康に役に立てられたら幸いです。

       
      | 院長コラム | 19:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
      2016年03月8日のつぶやき
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        18:59
        流儀その5−具体的な説明で治す協力を得る https://t.co/pOXb5hMacs #jugem_blog
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        流儀その5−具体的な説明で治す協力を得る
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          中国には昔から伝わったことわざがあります。
          「知己知彼、百戦百勝」
          自分の力も相手のことも知ってていれば、戦には勝てる。と言う意味です。
          ここで使うのは疾患との戦いにも同じことが言えると思います。

          不調を起こした体には何が起きっているか、その詳細が分からないと治す手段も手探り状態でしょう。
          また、自分の普段の生活にどんな癖や不注意があるかを理解できなければ対策も水の泡となりましょう。

          僕は前にも書いたように細かいところを観察し、会話の中からもヒントを得て、最後体を診ることで分析した結果をその方に細かく説明しています。
          ただ骨が歪んでいるとか、筋肉が疲れて硬いとか、足の長さが違うとか、こんなのは素人でもわかることは言いません。脊柱の曲がる方向や箇所、それによってどうして体調を壊したかを具体的なメカニズムを伝えています。それを理解してもらえると原因の排除がより近道となるんでしょう。
          真剣に耳を傾けてくれる方が殆どですが、時にはそんなのどうでもいいわと言う態度も見られます。確か目的の違いで、ただ揉んでくれればいいと思ってきた方もいます。そんな態度を感じたら簡単に済ませてしまいます。その人にとっては余計な話だろうから静かにしてあげます。珍しいケースですが、揉み始めたところで説明しろ、と言われたこともあります。「整体なんだろう、なんで説明なしでいきなり揉み始めるのか?」。僕は体の状況が分からないのに説明できませんと言いましたが、其の30代の男はまるで僕の先生のように手順を指導してくれてるような気がして、手が止まります。そう求められると心を尽くせなくなるので、10分で中断し、帰ってもらうように伝えました。帰り際に「金は払うから、客だろう!客なら注文できる!」。僕も求めなかったけど、彼も一銭も払わずにでていきました。
          どうでしょう?
          細かい説明をするために分析が必要です。いろんな情報を耳で手で、目でキャッチし、頭にある知識を纏めてからこそ自信を持って話せると思っています。ですから、自分のペースじゃないとその方に合った説明はできません。マニュアルはありません。
          また、ここに通っている方に対して「お客様」だと思ったこともありません。
          客商売は儲けが目的だと偏見かもしれませんが、僕はそう思っています。なので、僕の頭も中は「療術に専念して、お客様対応はしない。」と決めています。
          僕はお互い信頼し、尊敬し合って、心から早く体調が回復されるようにお手伝いをしているつもりです。なので、自分が「お客様」だと思っているなら相応しくない店となります。

           
          | 院長コラム | 18:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
          2016年02月23日のつぶやき
          0
            12:59
            流儀その4−運動をなるべく止めずに、運動による症状を改善すべき https://t.co/OIE81MeXp0 #jugem_blog
            | - | 02:34 | - | - |
            流儀その4−運動をなるべく止めずに、運動による症状を改善すべき
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              掲題のようなことは「あり得ない!」と思っている方も多いでしょう。
              確かに「ドクターストップ」ってよく耳にしますね。
              状況にもよりますが、僕はあまりしたくないことです。これからはもうその運動をやめるなら結構なことですが、症状が落ち着いてからまた運動を始めた時、筋肉は落ちたし、同じような症状が起きる可能性は高いでしょう。結局故障する前のように動けないと思います。経験された方、そう思いませんか?

              僕のこだわりは骨折や、捻挫、脱臼、肉離れなど急性的な症状を除いた症状に対するものです。
              前の戻りますが、その故障の原因が残っているからです。じゃあ、原因は何でしょう?多くの方はバランスのことを忘れて、偏った方向や力むが原因だと思っています。場合によってはフォームの改造も必要でしょう。

              例として挙げてみます。
              女子大生がお父様の紹介で来ました。チアリーダーで全国優勝するくらい実力のチームに所属です。「腿の内側が肉離れで足が上がらなくなった」と訴えていました。肉離れなら触れないから、よく話を聞いてみたらその診断を否定しました。肉離れの可能性はゼロに近いくらい誤診でしょう。接骨院を経営しているコーチの知り合いがチームトレーナとしての判断だとそうです。チームメートも多く同じ症状で練習できず、その接骨院に通っていると聞いて、ため息しか出なかった。
              彼女と同じように大会に向けてこれまで頑張ったものの、練習を止められて悔しくて、裏で泣いてる子も多いようです。大会の直前に練習もできないと、今まで頑張ってきたのが可哀想でトレーナとして情けないと思いました。怪我人の多いチームはそのトレーナに責任があると思います。僕なら練習を見守って、怪我しそうな動作やバランスが崩れてるとか初期段階で指摘すれば症状出ずに済むことも多いだろう。
              その子には腰が原因で、神経が圧迫を受けて支配されている筋肉が高度な緊張で伸びなくなりました。若くて柔らかいので、一回で戻しました。ベットから降りて、いつものように足を上げてもらったら、痛みもなく高々と上がりました。もちろん喜んでもらえました。原因は足を高く蹴り上げる動作が多くて、より高くしようと思うと力が入りすぎて、股関節の可動範囲を超え、骨盤を暴力で引っ張った格好になりました。それを指摘し、骨盤を動かない程度で足を上げてもらうように注意しました。
              その子はもし、痛みが治まるまで踊らないで、痛くなくなってから復帰したとしても同じ運命かさらに追いかけようとして力んで悪化すら招きかねないでしょう。フォームの改造でより理想的なバランスで良い成績も残せるんでしょう。

              運動を続けて症状を治していくには体のバランスを弄る必要があるため、「癖」を見つけてこそ可能に導きます。もちろん、本人が納得して、改造に取り込む決意と努力も欠かせないでしょう。そのほうがより良い成績も残せると信じています。
              | 院長コラム | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
              2016年02月16日のつぶやき
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                17:10
                流儀その3−病因を見つけることこそ、根治への最短の道 https://t.co/wVWPjjxHpK #jugem_blog
                | - | 02:32 | - | - |
                流儀その3−病因を見つけることこそ、根治への最短の道
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                  前回の続きになりますが、症状よりも、症状を起こす理由を考えます。
                  もちろん、そう簡単なことじゃありません。細かい観察力と知識を用いた分析、さらに経験が不可欠でしょう。会話からのヒントも重要です。普段の生活に多くの癖が自然に繰り返され、「それだ!」と思うことは多々ありました。
                  問題は、その癖を治すのは大変な道のりかもしれません。僕の仕事はその原因を見つけて、改善の方法を提案することと、症状を軽減し、よりバランスの取れた体に矯正します。ただ、保たれるのは一時的なものが多く、原因を無くさないと、また引き起こしてしまうのです。
                  何よりも症状にとらわれ過ぎないで、元を探さないと治す入口すら見えないでしょう。
                  僕の経験を紹介してみましょう。

                  60代半ばの女性、八百屋経営をしながら高齢な姑を介護していました。家で見送ってから足の不具合が深刻に感じて、近くの治療院や整形にも通いました。階段が登れなくて,這うこともあります。左足の膝から下がいうことが効かず、歩行すらしんどい状態で来ました.他院ではこの足はもう使えないと言われたこともあるそうです。症状のある足首をばっかり手入れされたそうです。確かに腫れています。明らかに腫れています。でも、僕は足を触らなかったんです。本人は足首に痛みがないと言うので、炎症による腫れではないと判断しました。そこで、左足だけの腫れの原因をすべて考えて、原因は腰だろうと断定しました。神経が圧迫を受けて、マヒの状態だと確信し、腰に専念しました。確か腰椎の歪みが診られ、介護の特有な乗り出す姿勢が悪くしたんだなと思いました。麻痺でむくみを作ることについては上海の病院で持った知識です。ここで生かされています。その方は運が良く2回ほどで階段の上り下りが自由になりました。その後も腫れが引いて、腰のためにしばらく通いました。塩分の取りすぎも注意しました。

                  上記の例から見えるのは足に注目しすぎると、足首の腫れが原因だと思う人が多いだろう。敢て、足を看ずに「いうことが効かない」点から痛みもないし、炎症の可能性は排除されます。筋肉の無力を考えれば神経に繋がり、右手が多用される介護で腰椎が左への歪みと合致します。
                  こんな話をするのは専門的すぎるかな?同業者ならわかるだろうけど、ちょっと難しいかもしれませんね。

                  次は運動による障害を述べてみましょう。
                   
                  | 院長コラム | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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